高等学校
ラグビー部 花園 ベスト16
令和4年12月30日(金)、令和5年1月1日(日) 東大阪市花園ラグビー場
第102回全国高校ラグビーフットボール大会に23大会連続28度目の出場を果たした男子ラグビー部はベスト16となりました。
全大会準優勝だった本校は、Bシードとして2回戦から出場し、茗溪学園(茨城)と対戦しました。前半9分、敵陣に青栁潤之介選手(文理3年)が深く攻め込み、パスでつないで島崎聖弥選手(文理3年)がトライして先制。その後も尾池政人選手(文理3年)がチーム最多の4トライを決めるなどで43対12で勝利しました。
3回戦は、昨年度決勝で対戦した東海大付属大阪仰星高校(大阪)との試合となりました。前半24分、島崎聖弥選手からパスを受けた山田壮選手(文理3年)が先制トライを決めましたが、後半10分に逆転され、7対22で敗戦となりました。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。