高等学校
女子バレーボール部 春高バレー切符!
令和3年11月3日(水)、7日(日) 清原体育館
第74回全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)県予選が行われ、本校女子バレーボール部は、35年連続36回目の優勝を飾り、春高バレー出場を決めました。
決勝戦は宇都宮文星女子高校との対戦。第1セットは壮絶な点の取り合いの末、29対31で負ける展開となったものの、第2セット以降は、大塚月楠選手(B3年)らのスパイクで得点を奪った他、相手の強打を2枚ブロックでつかまえるなど流れを渡さず、セットカウント3対1で勝利しました。
この大会の結果、来年1月5日から東京体育館で開催される全国大会(春高バレー)への出場が決定しました。