高等学校
インターアクト年次大会
第22回インターアクト年次大会が、「地域から世界へ:私たちの技術が未来を拓く」をテーマに本校四十周年記念館で開催されました。各学校の活動報告のほか足利大学の中條祐一教授による「太陽熱利用技術がアフリカの国々にできること」を演題にした講演会が行われました。後半は、ホスト校である栃木県立栃木工業高等学校の先生方や、生徒たちを中心とした分科会が行われました。今回の研修を通して、本校インターアクトクラブ部長の竹井彩乃さんは「人に喜んでもらえると、自分が嬉しくなる。やったことのない新しい奉仕活動に挑戦したい。」と述べていました。