高等学校
小論文講演会
学研教育みらいの大堀精一氏がお越しくださり、「自分の言葉を持って社会を生きる」という演題で、2年生対象小論文講演会が行われました。
大堀先生は始めに「誰もが社会に出て生きていかなければならない中で、自分の考えを相手に伝え、同時に相手の考えを理解することが大切であり、それが社会で力強く生きていくために求められている力である。小論文を学ぶことは、大学入試対策であるとともに自分の進路について考えることでもある大切なこと」とお話くださいました。その後、小論文テーマの最新のトレンド等について、生徒のディスカッションも交えて講演をしてくださいました。