高等学校
3年校長講話
令和5年1月12日(木)4限 四十周年記念館
3年生に向けての校長講話が、3年ぶりに四十周年記念館にて行われました。事前に生徒たちから学校長へ寄せられた質問に答える形での講話となりました。海外で一番印象に残っている国、特技や趣味、好きなサッカー選手などの他、大学時代のことなど質問内容は多岐にわたりました。先生として一番嬉しいことは何かという質問に対しては「生徒一人ひとりの成長や学校が良い雰囲気であり、皆が喜んでくれることが一番嬉しい」と話しました。講話の最後には「人生は感動すること」「信なくば民立たず」などの言葉を生徒たちに贈り、迷ったら人として何が正しいかということを基準にして判断していってほしいと語りました。