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本法人の不適切な経理処理に関する新聞報道について

本法人の不適切な経理処理に関する新聞報道について申し上げます

 読売新聞栃木版(令和4年6月10日付)の報道に始まり、数紙において不正経理処理に関する報道がなされた事は、すでにご承知のことと存じます。
 記事については、遺憾ながら事実です。
 つきましては、事の経緯・詳細についてお知らせ申し上げます。
 学園から出る可燃物、産業廃棄物の処理につきましては、認可を受けている廃棄物処理業者との間で、廃棄物処理契約を締結し適切に処理しております。しかしながら、この度の新聞報道において指摘されました対象物は資源ごみにあたります。資源ごみの処理は学園管理課職員の業務の一つで、2人1組となり不定期に回収業者へ持ち込んでおります。その際受け取った売上金の処理については、報道での指摘通りです。売上金の管理は、管理課職員の中に責任者を置き管理しておりました。
  その使途については、管理課で使用する施設営繕用の器具や備品の購入に多くを費やしておりましたが、時には作業中職員の氷菓や飲料代に当てていました。下記の手元資料によると、売上金は令和2年4月以降の2年間で約50万円です。その間の業者発行の伝票及び管理課支出の領収書の類は保管しております。
  つきましては、指摘されました通り一連の不適切な会計処理に対して、慣習化していたにもかかわらず、これまでなんら是正することなく今日に至ったことはお詫び申し上げるよりほかありません。今後は、本件に対する調査機関を設置して事の次第を明らかにし、改善を図るべく早急に対応致す所存です。
  日頃からの学園に対するご厚情、ご信頼を裏切る事となり、幾重にもお詫び申し上げる次第です。

令和4年6月16日         
学校法人 國學院大學栃木学園  
理事長 川 福 基 之