國學院大學栃木中学・高等学校

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活躍するOB

田村 優さん ラグビー日本代表(平成19年卒業)

田村 優 田村 優

みなさんこんにちは。
キャノンイーグルスの田村優です。

私は高校からラグビーをするために未経験でしたが愛知県から国栃に入学しました。
もともと父と吉岡先生が知り合いだったこともあり、お世話になることを決めたのですが今思い返せば、ラグビー人生を国栃でスタートすることができほんとに良かったと思います。
理由は、三つあります。
まずは吉岡先生という素晴らしい指導者がいることです。サッカーや野球とは違いラグビーは高校から始める選手が多いので、一番大切な基本プレーを徹底的に指導してくれます。また、ラグビー選手であると同時に高校生でもあるので私生活の面でも厳しく接してくれます。
二つ目は、OBのつながりが強いことです。私は、明治大学・NEC・キャノンとプレーしていますが、卒業してからもたくさんの人がOB戦に集まる高校はないようです。プレーしているときも卒業してからも家族のようなチームです。
三つ目は、ラグビーの対する取り組み方に特にこだわるチームです。私は今強く感じていますが、どのレベルのラグビー選手でも取り組み方・心構えがしっかりしてない選手は絶対に成功しません。私も高校生のとき吉岡先生に口酸っぱく言われたことがいまとても大きな財産となっています。

国栃は、留学生がいたり、いろいろな制度をつかって選手を集めたりすることはありませんが、人伝いに国栃の噂をきいて素晴らしい選手が集まってきて、一生の宝物となる最高の仲間ができます。私も現在たくさんの仲間に支えられて、トップリーグでプレーをし、日本代表でもプレーしています。

今進路を悩んでいる中学生のみなさん、吉岡先生の指導をうければ必ずいい方向にむかいます。
是非国栃で最高の経験・仲間を得て、すばらしいラグビー人生を送ってみませんか?
国栃ファミリーの一員として、OB戦で会えることを楽しみにしています。

松野 直樹さん 医師 自衛隊病院(平成18年卒業)

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私は防衛医科大学校を卒業し、研修医として診療に勉強にと日々充実した生活を送っています。医師とは患者さんの訴えを聞き診断し、検査データから現在の状態、病名を把握し患者さんごとにあわせた医療を提供するという、とても責任が伴う難しい職業でもあります。
医師に限らず社会人ともなれば自らテーマをもって問題提起し解決していく能力が問われます。在学中は多くの先生と積極的に意見を交換し、ときにはぶつかり合いながら試行錯誤し学習に取り組みました。こうした経験はテストの点数以上に社会人としての今の私の糧となっていると確信できます。國學院栃木で得られた本当に有意義なものは、表面的な知識だけでなく、本気で生徒に向かい合い、卒業後も交流の機会が持てるほど近しく熱意にあふれた師と、主体的な思考を持って取り組もうとする姿勢でした。そのおかげでアメリカへの短期留学をさせていただくなど大学時代も大変充実したものにできました。また学生生活を送る上で楽しいことや苦しいことを共有できる仲間がたくさんいたことも救いであったと思います。皆さんの3年間が充実したものであることを祈念いたします。

岸川 英誉さん ハンドボール選手 大同フェニックス(平成15年卒業)

matsuno

國學院栃木高校→早稲田大学→現在、大同特殊鋼(大同フェニックス)に所属しています。
 私の高校時代の思い出といえば、やはりハンドボール部で過ごした思い出が一番です。インターハイベスト8以上を目標に、仲間と切磋琢磨し助け合いながら過ごした3年間は、技術もそうですが、今思えば精神的にも大きく成長出来た時間だったと思います。また、人間関係や礼儀など社会に出てから必要な事も十分に学べたと感じています。結果としては、春、夏ベスト16が最高で3年間が終わりましたが全力で戦い、悔いのないものでした。この経験があり、今の自分があるのだと感じています。
 現在は、日本リーグのトップチームにも所属でき、仕事とハンドボールの両立を目標にしています。また、2008年に全日本代表に選出され、アジア大会や世界選手権など世界を相手に戦っています。今は、オリンピック予選突破に向け日々成長できるよう頑張っています。夢は、オリンピックで活躍することとハンドボールの普及に携わる事です。
 最後に高校生の皆さんへ、今学べる事を全力で学んで下さい。結果だけに捉われず、全力でやれるかということに意味があると思います。そして学生生活を十分に楽しんで下さい。

※写真はスウエーデンで行われた世界選手権のものです。
〔 写真提供 スポーツイベント・ハンドボール 〕