國學院大學栃木中学・高等学校

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全校弁論大会

平成27年8月27日(木)    全校弁論大会    於:四十周年記念館

  8月27日(木)、四十周年記念館において「平成27年度全校弁論大会」が開催され、各学年大会から選ばれてきた6人の弁士が熱い思いを語りました。橋本苑子さん(T2-1)の「全ての子どもに質の高い教育を」では、発展途上国での教育の実態と、日本でより高次な教育を受けられる幸せについて、田村裕子さん(A3-3)の「今、大切なこと―Limited time―」では、アメリカでのホームステイの経験から、スマートフォン使用の功罪やコミュニケーションの重要性、言葉の持つ力まで幅広く述べられました。濱野紫帆さん(A3-2)の「あなたは日本文化について語ることができますか」では、伝承や民話を含め日本文化が失われていく危機や文化の本質について、さらに文化を守ることが民族の自信や誇りにつながると語られ、山田純平君(T1-1)の「世を乱す正当化」では、他人と意見を戦わせることでより高次に自分の意思を高めることができると主張されました。増山海斗君(B1-6年)の「文武両道」では、勉強とスポーツの共通点から両者の相乗効果、例えば考える習慣、集中力、論理的思考力に言及され、石嶋楓さん(S2-1)の「『人間』として終わること」では、尊厳死の是非をめぐる個人、家族、社会、法の現状、これからの変化に必要なことについて述べられました。

  結果、濱野紫帆さんと石嶋楓さんが同点優勝となり、第3位に橋本苑子さんが選ばれました。

全校弁論大会
橋本苑子さん「すべての子どもに質の高い教育を」
全校弁論大会
田村裕子さん「今、大切なこと-Limited time-」
全校弁論大会
濱野紫帆さん「あなたは日本文化について語ることができますか」
全校弁論大会
山田純平君「世を乱す正当化」
全校弁論大会
増山海斗君「文武両道」
全校弁論大会
石嶋楓さん「『人間』として終わること」
全校弁論大会
審査員による質疑応答
全校弁論大会
入賞者の表彰
全校弁論大会
6名の弁士