國學院大學栃木中学・高等学校

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ドイツ国際研修

平成27年7月20日(月)~29日(水)    ドイツ国際研修    於:ドイツ トリーア、フランクフルト、ミュンヘン、ローテンブルクなど


■1日目、2日目


  7月20日(月)、ドイツ国際研修が始まりました。31名全員(高校21名、中学10名)無事、フランクフルトに到着しました。


  7月21日(火)2日目。この日は、まずフランクフルト市内を見学、旧市庁舎のあるレーマー広場、そして大聖堂を回りゲーテ博物館へ行きました。


  次にマインツへ向かい、シャガールのステンドグラスのあるサンクトシュテファン教会とドイツで三本の指に入るマインツ大聖堂を見学して回りました。生徒達はドイツの歴史と伝統の素晴らしさを堪能しました。


  その後、いよいよトリーアに入り、マックスプランクギムナジウムに到着、そこで生徒達はホームステイ先の家族と対面し、いよいよホームステイが始まりました。家族とのコミュニケーションに努め、交流を深めることを期待します。


 


3日目


  3日目は、ホームステイ先の生徒達とバスでライン河とモーゼル河が合流する地点に位置するコブレンツという街を訪れ、そこから船に乗り、ライン河下りを楽しみました。両岸には、岸辺を彩る古城とブドウ畑などドイツを代表する素晴らしい風景に生徒達は感嘆の声を上げていました。


  その後、船はブラウバッハというところに着き、山上にそびえるマルクスブルク城を見学。日本語ガイドさんから詳しい説明を受け、中世の騎士の時代に思いを馳せていました。


  最後にコブレンツに戻り、ドイチェス・エックと呼ばれる河の合流地点に行き、ヴィルヘルム1世の巨大な騎馬像の前で記念写真を互いに撮り合ったあと、帰路につきました。


 


4日目


  今日はトリアの誇る数々の世界遺産を見学しました。まずはローマ時代の遺跡、ポルタニグラ(黒い門)、4世紀に造られた皇帝の大浴場跡であるカイザーテルメン、コンスタンティヌス帝の謁見場、そして大聖堂と聖母教会、どれも圧巻であり、生徒達は日本語ガイドの説明に聞き入っていました。


  そしてホームステイ先の生徒達と合流し、昼食を中華料理店でとり、午後は一緒に街を散策、その後、市庁舎でトリーア市長による歓迎会に出席しました。会は、トリベ市長、フーバー校長、青木教頭の挨拶のあと、プレゼントの交換、そして新里さん(G2ー1)による見事なドイツ語のスピーチがありました。最後は、本校生徒達がドイツ語でドイツ民謡の歌を披露し、大きな拍手を頂きました。これでまた、更にトリーア市と本校との交流が深まったと思います。


 


5日目


  7月24日(金)5日目。トリーアでの最後のプログラムとして、ライン州立博物館へ行きました。そこには、ローマ時代の美術品や装飾品、発掘された建造物の一部など数多くの展示品があり、生徒達は栄華を極めたローマ帝国の偉大さを改めて感じたようです。また、ガイドさんの英語による説明があり、リスニングの勉強にもなりました。


  そして、生徒達は学校に戻り、校庭でホストファミリーも加わってのフェアウェルパーティーが開かれました。会はフーバー校長、青木教頭の挨拶のあと、プレゼント交換、そして本校から3名の生徒、松本くん(N2ー1)、小松さん(G3ー1)、嶋田さん(中3ー1)が、お礼の言葉を述べ、マックスプランクからは2名の生徒によるお別れの挨拶がありました。


  最後に本校の生徒達が市庁舎でも披露したドイツ民謡の『別れ』という歌をドイツ語で、そしてもう一曲本校の校歌を歌いました。生徒達は大きな声を出し、堂々とした態度で歌い上げ、聴いていた人々からの拍手はなかなか鳴り止みませんでした。


  なお、明日6日目は、終日ホストファミリーと最後の休日を楽しむ予定になっています。


 


7日目


  研修7日目、トリーアでの5泊6日のホームステイも終了です。出発の朝、生徒達はホストファミリーとの別れを惜しみながらトリーアをあとにしました。


  この日は2つの都市を訪れました。まず、バロック風の街並みが残るハイデルベルク。まず、13世紀に造られ、ゴシック、ルネッサンス、バロックなど様々な様式が見られるハイデルベルグ城を見学しました。城からの旧市街の眺望は山と川と古い街並みが調和した素晴らしい景色でした。次に市内に入り、ドイツ最古の大学であるハイデルベルク大学の学生牢に行きました。大学が治外法権だったため、大学当局が罪を犯した学生をこの牢に入れたということです。見ものは学生達が壁や天井に自分のシルエットや罪状などを書いた落書きです。単に落書きとは思えない芸術的なものもありました。


  次はロマンチック街道沿いのローテンブルク。見学場所としては、聖ヤコブ教会へ行きました。そこで、13世紀に建立されたリーメンシュナイダーの傑作と言われている聖血の祭壇を見、生徒達はその彫刻の緻密さと壮大さに感動していました。この街は中世の面影をほぼ完璧に残している町として知られており、生徒達はその雰囲気に浸りながら、散策、ショッピングを楽しみました。


  この日は、ローテンブルク市内の中世の建物を思わせるホテルに宿泊しました。


 


8日目


  研修8日目、バスでロマンチック街道を走り、ミュンヘンへと向かいました。


  車窓から見る広大な畑、山々、そして美しい街並みは素晴らしいの一言でした。


  この日、最初の見学地として、ノイシュバンシュタイン城へ行きました。19世紀にルートヴィッヒ2世によって造られた、この緑に映える白亜の美しい城はドイツを代表する観光スポットであり、まさに圧巻の一言でした。


  次に向かったのは、バイエルン王が住んでいたリンダーホーフ城、ロココ調の贅を極めた装飾品に生徒達は何度も感嘆の声をあげていました。


  そして一行は夕方ミュンヘンのホテルに着き、ドイツ最後の夜を迎えました。明日はいよいよ最後の見学となります。


 


9日目


  いよいよ研修も最終日。


  午前中は地下鉄に乗り、ドイツを代表する自動車会社BMWの展示館、ミュンヘンオリンピックの施設が残るオリンピック記念公園を見て回りました。次にミュンヘン市内を一望出来る市庁舎の塔に登りました。その後、班別に自由行動、思い思いにドイツ最後の昼食やショッピングを楽しみました。午後はノイエ・ピナコテークという美術館に行き、ラファエロやダヴィンチなどの作品を観賞。そしてバスはミュンヘン空港へ。途中プロサッカーチームのFCバイエルンミュンヘンのホームスタジアムであるアリアンツ・アリーナに立ち寄りました。


  長いようで短かった研修も終わろうとしています。生徒達はこの研修で非常に貴重な経験をし、一回り成長しました。この研修は必ず今後の学校生活に活かされると思います。なお、このあと飛行機は予定時間通りミュンヘン空港を飛び立ちます。


 


無事帰国


ドイツ国際研修最終日。参加生徒31名(中学生10名、高校生21名)は、予定通り無事羽田空港に到着し、それぞれ帰宅の途につきました。


ドイツ国際研修
1,2日目 - ホテルの朝食会場にて 一般客と早速交流する中学生
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1,2日目 - レーマー広場にて
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1,2日目 - ゲーテ像の前で
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1,2日目 - ゲーテ博物館にて説明を聞いている様子
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1,2日目 - マインツ大聖堂をバックに
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1,2日目 - マインツ市内のライン河を背に
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1,2日目 - ホームステイ先の生徒達との対面式、フーバー校長と青木教頭の挨拶
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1,2日目 - ホームステイ先の方々が、ネームプレートを持って、お出迎え
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3日目 - ライン河クルーズ 船の中で交流する中学生
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3日目 - お城の中で説明を聞いている様子
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3日目 - お城の中で説明を聞いている様子
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3日目 - 見学してきたお城をバックに全員で
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3日目 - コブレンツ市内にあるドイツ帝国初代皇帝の銅像の前で
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4日目 - トリーア市内にある世界遺産の1つ、ポルタニグラの前で(画像をクリック)
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4日目 - 同じく世界遺産の1つ、大聖堂の前で集合写真(画像をクリック)
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4日目 - 皇帝謁見場内にて説明を受ける生徒の様子
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4日目 - 昼食時、中華料理店にて交流を深める生徒の様子
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4日目 - 昼食時、中華料理店にて交流を深める生徒の様子
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4日目 - トリーア市庁舎でのレセプション 代表生徒によるドイツ語での挨拶
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4日目 - トリーア市長とプレゼント交換
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4日目 - 生徒によるドイツ語での歌の披露
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4日目 - 市長を中心に全員で記念写真
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5日目 - 州立博物館にて説明を聞く生徒の様子
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5日目 - フェアウェルパーティーにてホストファミリーと談笑
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7日目 - 涙ながらに別れの挨拶をする代表生徒2名
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7日目 - フホストファミリーと別れを惜しむ生徒たち
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7日目 - ハイデルブルグ旧市街をバックに城内にて記念撮影
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8日目 - リンダーホーフ城をバックに記念撮影
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9日目 - 国立オペラ劇場で記念撮影